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写真家紹介

世界中の人々が共有する宝物「世界遺産」、
その素晴らしさを伝えるメッセンジャーになりたい。
──それが長年、世界遺産を撮り続けてきた私の切なる願いです。

世界遺産写真家 富井 義夫

40年間に渡り世界中を駆け回り、世界遺産を中心に空気感のある写真を追求し続けている。2019年11月現在、海外取材歴239回、132の国と地域を旅する。世界遺産サイト607箇所撮影。
  • 人類への讃歌 - 世界文化遺産 -
  • 地球への讃歌 - 世界自然遺産 -
  • 街の灯り - 世界の夜景 -
世界中どこの国へ行っても子供たちの目には輝きがあり、それを見守る人々の優しさがあります。

仏教、イスラム教、キリスト教などという宗教の違いはあっても、人々が祈るのは同じ家族や隣人の幸せです。
その気持ちに変わりはないし、人間として何ひとつ違いはありません。異なる文化を築き上げてきたにもかかわらず、人間は「みんな同じ想いを抱いている」──このことは旅先で私が常に感じることです。

同じことは歴史的な遺産を前にしたときにも言えるのではないでしょうか。
過去を生きた人間と現在の自分の間にもきっと共通する感覚があるはず。
私を世界遺産の旅へと駆り立てる大きな原動力は、過去、現在を問わず、そうした人間への尽きない興味なのです。

世界中の人々が共有する宝物「世界遺産」、その素晴らしさを伝えるメッセンジャーになりたい──それが長年、世界遺産を撮り続けてきた私の切なる願いです。

経歴

1953年東京都北区に生まれる
1977年東京写真専門学校 卒業
1982年日本写真家協会 会員
1985年日本航空株式会社 文化事業部 嘱託カメラマン
1988年株式会社 写真工房 設立
1990年北海道の自然に魅せられ札幌に移住
2011年世界文化遺産地域連携会議会員
2018年NHK文化センター講師

写真展

2006年『世界遺産×富井義夫』 富士フォトサロン(銀座・東京都)
2007年『感動と珠玉の世界遺産』 相鉄ギャラリー(横浜・神奈川県)
2009年『世界遺産と朝鮮王陵の神秘』 Korean Press Foundation(ソウル・韓国)
2013年『HERBIS×富井義夫』 ハービスPLAZA(梅田・大阪府)
2015年『地球への讃歌-この地球(ホシ)が残してくれた宝物』 東川町文化ギャラリー(北海道)
2016年『日本の世界遺産写真展』 天草コレジヨ館ほか3箇所にて開催 (天草市・熊本県)
2017年『地球への讃歌』 ミュゼふくおかカメラ館(高崎市・富山県)
2018年『多彩世遺・魅力人文-世界文化遺産撮影展』 漢陽陵博物館(西安・中国) 中国博物館協会主催
2019年『光影贊歌 世界文化遺産攝影藝術展』 陝西歴史博物館(西安・中国) 中国博物館協会主催

※他、写真展開催多数

写真集

2005年『世界遺産 珠玉の80選』(JTBパブリッシング)
2006年『世界遺産 驚異の50選』(JTBパブリッシング)
2008年『世界文化遺産 海外編-写真家 富井義夫 究極の50』(山と渓谷社)
2009年 『Paris City of Light』(Sky Comm/フランス)
『富井義夫が薦める世界遺産の旅 VISUAL BOOK』(アントレックス)
2010年『99photos – pour aimer le monde』(Sky Comm/フランス)
2012年 『世界文化遺産 人類への讃歌』(写真工房BOOKS)
『世界自然遺産 地球への讃歌』(写真工房BOOKS)
2013年 『最新ヨーロッパの人気世界遺産めぐり』(山と渓谷社)
『モン・サン・ミシェル巡礼』(写真工房BOOKS)
2014年『欧州世界遺産』(人類智庫/台湾)
2018年『忘れられない祈りの聖地』(山と渓谷社)

※他、写真集出版多数